- 活動報告 -

令和2年度

▶ 令和3年1月23日 文部科学省 課題解決型高度医療人材養成プログラム-慢性の痛みに関する領域-オンライン合同報告会を開催しました

 1月23日(土)、文部科学省 課題解決型高度医療人材養成プログラム-慢性の痛みに関する領域-オンライン合同報告会を開催し、30名が参加しました。
 当事業が最終年度ということもあり、平成28年度文部科学省「課題解決型高度医療人材育成プログラム」慢性の痛みに関する領域 に採択された以下大学と合同でオンライン合同報告会を行い、各事業の取組状況について報告しました。
●山口大学・大阪大学・滋賀医科大学・愛知医科大学・東京慈恵会医科大学
 「慢性の痛みに関する教育プログラムの構築」
●三重大学・鈴鹿医療科学大学 「地域総活躍社会のための慢性疼痛医療者育成」
●名古屋市立大学 「慢性疼痛患者の生きる力を支える人材育成」

▶ 令和3年2月25日 外部評価を受審しました

 今回で5度目となる認定NPO法人いたみ医学研究情報センターによる、令和2年度の取組みに関する外部評価を受審しました。今年度の評価は、「慢性痛教育プログラムの医療者への教育効果」「連携5大学間での大学講義での学生・大学院生への教育効果」「慢性痛教育プログラムのさらなる発展」の3つの観点項目について実施され、それぞれ5段階評価の4.0点、4.25点、4.5点との評価を得ました。(4はほぼ計画とおりに進んでいる、5は計画案に沿って事業は達成できているという評価内容です。)
 特に「連携5大学間での大学講義での学生・大学院生への教育効果」では、今年度は特に受講者獲得のための方策とそれに関する各大学の役割について協議し実行した結果、新規受講者数が目標の930名を大幅に上回った(目標の114%)との高評価を受けました。また、「慢性痛教育プログラムのさらなる発展」では、海外研修には多職種のチームで赴いており、医師間での情報共有や地域連携の構築を目指すだけでなく、職種間の連携、情報共有に力を入れている点について高評価を受けました。本事業では、このたびの評価の結果を本HPにて広く社会に公表するとともに、外部有識者の声を基に、今後の事業実施に向けた改善に取組む所存です。